「円ネットロング大幅減少」【今週のIMMポジション】2020/11/24

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング大幅減少

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロングは横ばい

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットショート僅かに増加

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング大幅減少】
11月17日時点で円のポジションはドルに対して3.0万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショート、いずれも取り崩されたが、ロングポジションの圧縮が目立ち、ネットロングは前週から1.2万枚減少。
ドル/円相場は105.60円台まで上昇して約3週間ぶり高値を更新するも、その後は104.00円台へと反落。
そうした流れの中、投機筋も円買い持ちの利益確定に動いたと考えられる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロングは横ばい】
11月17日時点でユーロのポジションはドルに対して13.4万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートいずれも小規模のポジションが積み増しされた結果、ネットロングは前週からほぼ変動がなかった。
期間中のユーロ/ドル相場は堅調さを維持しつつも、12月ECB理事会での追加緩和観測などが上値を抑制。
それだけに、投機筋もポジションを動かしづらかったと考えられる。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットショート僅かに増加】
11月17日時点でポンドのポジションはドルに対して2.0万枚の売り越し(ネットショート)。
横ばいのロングに対し、ショートがポジションを小幅に積み上げた結果、ネットショートは前週から0.2万枚と僅かに増加。
英国と欧州連合(EU)の通商合意への期待と不安が入り混じる中、投機筋の動きは戻り売りがやや優勢だったと見られる。


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IMMポジション


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