「ドル/円、横ばい圏の動き」 外為トゥデイ 2020年11月25日号

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目次

▼24日(火)の為替相場
(1):独Ifo景況感 予想を上回る
(2):米消費者信頼感 前回から低下
(3):NYダウ初の3万ドル台に クロス円上昇

▼24日(火)の株・債券・商品市場・外為注文情報

▼本日の見通し

▼ドル/円の見通し:横ばい圏の動き

▼本日の注目イベント

24日(火)の為替相場

f:id:gaitamesk:20201125091738p:plain期間:24日(火)午前7時10分~25日(水)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):独Ifo景況感 予想を上回る

独11月Ifo企業景況感指数は90.7と予想(90.2)をやや上回った。ただ、内訳の期待指数は91.5に留まり、予想(93.5)に届かなかった。なお、これより前に発表された独7-9月期国内総生産(GDP)・改定値は前期比+8.5%と速報値(+8.2%)から上方修正された。

(2):米消費者信頼感 前回から低下

米11月消費者信頼感指数は96.1と予想(98.0)を下回り、前回(101.4)から低下。発表元のコンファレンスボードは「消費者は2021年にかけて景気や労働市場が勢いを増すとは見ていない」との見解を示した。

(3):NYダウ初の3万ドル台に クロス円上昇

NYダウ平均が史上初めて3万ドルの大台に乗せるなど米国株が上伸する中、豪ドル/円を中心にクロス円が上昇。一方、ドル/円は豪ドル/米ドルなどでのドル安が重しとなり弱含んだ。前日遅くに、トランプ米大統領がバイデン新政権への移行プロセスを承認した事などから市場はリスク・オンに傾いた。

24日(火)の株・債券・商品市場・外為注文情報

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注文情報

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本日の見通し

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ドル/円の見通し:横ばい圏の動き

昨日のドル/円は、リスク選好のドル売りで104.15円前後に弱含んだが、ショートカバーと見られる動きで104.76円前後まで反発。ただ、買いも続かず104.45円前後でクローズしており、終わってみればはほぼ横ばいだった。米感謝祭休暇を明日からに控え、短期筋の持ち高調整にも一巡感が出ている。ドル/円は、本日も104円台で方向感を欠く相場展開が続きそうだ。

新型コロナワクチンおよび米新政権へのスムーズな移行に対する期待が市場心理を支えており、本日もリスク選好ムードに傾きがちだろう。もっとも、そうした中ではドル売りと円売りが交錯しやすく、ドル/円の値動きは抑えられる公算が大きい。

本日の注目イベント

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