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【ポンド円】通商交渉不調でも底堅い

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

12月23日(水)ポンド/円

基調
方向感模索

目先の注目材料
・12/7 英・EU通商交渉
・主要国株価、国際商品価格

通商交渉不調でも底堅い

足元のポンド/円相場は、英国と欧州連合(EU)の通商交渉を睨んで乱高下しつつも底堅さが備わってきた印象だ。
一昨日は一時137円台を割り込んだものの139円台を回復してクローズ。
昨日も138円台割れの取引はごく短時間だった。

英国がEU加盟国とほぼ同様の立場に留まる「移行期間」の終了が12月31日に迫っているが、通商合意の締結には見通しが立たず「合意なき離脱」の可能性が高まっている。
それでもポンドが底堅いのは、双方の関係者から「移行期間」が終了しても通商交渉を継続する可能性が示され始めたためだろう。
来年1月1日の時点でひとまず「合意なき離脱」となっても、通商交渉が続けられる限り「無秩序な離脱」にはならないとの期待がポンド相場を下支えしている模様だ。
一部には、本日(クリスマス休暇前)の交渉が年内合意の最終期限との見方もあるが、仮に不調に終わっても交渉当事者が越年交渉に否定的な見解を示さない限り、ポンドは底堅さを維持しそうだ。

来年1月1日に英国の「無秩序な離脱」が確定し、4日の取引開始時にポンドが急激かつ大幅に下落するリスクは、現時点では低下していると考えられる。

「為替チャート|ポンド/円(GBPJPY)|日足」はこちら