「円ネットロング変動見られず」【今週のIMMポジション】2021/1/25

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読
み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング変動見られず

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング一段と増加

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットロングほぼ横ばい

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング変動見られず】
1月19日時点で円のポジションはドルに対して5.0万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートいずれも横ばいだった事で、ネットロングは前週からほぼ変動がなかった。
期間中のドル/円相場は、103.50円台から104.10円台の狭いレンジでもみ合った。
そうした中で投機筋は様子見姿勢を強めた模様。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング一段と増加】
1月19日時点でユーロのポジションはドルに対して16.3万枚の買い越し(ネットロング)。
横ばい状態のショートに対し、ロングがポジション積み増しに動いた結果、ネットロングは前週から0.8万枚増加。
期間中のユーロ/ドル相場はユーロ圏主要国の都市封鎖による景気減速懸念やイタリアの政局不安などから、1.20ドル台半ばまで下落すると約1カ月半ぶりの安値をつけた。
にもかかわらず、投機筋はユーロロングを増やしており、ユーロ先高感の強さが窺える。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットロングほぼ横ばい】
1月19日時点でポンドのポジションはドルに対して1.4万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートいずれも小規模のポジションを取り崩した結果、ネットロングは前週からほぼ横ばい。
期間中のポンド/ドル相場は1.36ドル台を中心に方向感を欠く展開だった。
そうした中、投機筋もポジション調整に終始したようだ。


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IMMポジション


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