「ドル/円、続落余地」 外為トゥデイ 2021年2月10日号

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目次

▼9日(火)の為替相場
(1):伊10年債過去最低 ドル売り活発
(2):米株回復 クロス円持ち直す

▼9日(火)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報

▼本日の見通し

▼ドル/円の見通し:続落余地

▼注目の経済指標

▼注目のイベント

9日(火)の為替相場

f:id:gaitamesk:20210210090618p:plain期間:9日(火)午前7時10分~10日(水)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):伊10年債過去最低 ドル売り活発

対ユーロでドル売りが活発化。ユーロ/円はユーロ/ドルに連れて上昇した一方、ドル/円は下落した。なお、イタリアでドラギ前欧州中銀(ECB)総裁を新首相とする内閣発足の機運が高まる中、同国10年債利回りは過去最低を更新した。

(2):米株回復 クロス円持ち直す

売りが先行していた米国株がプラス圏を回復する中、クロス円も持ち直した。ドル/円はストレートドルの上昇(リスクオンのドル売り)が重しとなり上値が重かった。

9日(火)の株・債券・商品市場

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外為注文情報

<外為注文情報はこちら>

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【情報提供:外為どっとコム】

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※また、高機能チャート(無料)では「取引分析」 を選択することで、チャート上に注文情報の表示が可能です。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

 

本日の見通し

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ドル/円の見通し:続落余地

昨日のドル/円は終値ベースで約0.6%下落。リスクオンのドル売りの流れが続く中、一時104.50円前後まで軟化した。仮想通貨ビットコインの急騰も、法定通貨(の代表である)ドルの下押し材料となった印象がある。

こうした中、本日もドルの上値は重いと見られ、ドル/円には続落余地がありそうだ。20日移動平均線(104.34円前後)、日足一目均衡表の雲上限(104.13円前後)などが下値ポイントとなろう。なお、市場は本日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演に関心を寄せている。講演後の米長期金利の反応にも注目しておきたい。

注目の経済指標

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注目のイベント

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