「ドル/円、200日線に再接近」 外為トゥデイ 2021年2月16日号

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目次

▼15日(月)の為替相場
(1):日本10-12月期GDP 良好な結果
(2):日経平均3万円突破 円弱含む
(3):ユーロ圏鉱工業 予想を下回る
(4):英独株上げ幅拡大 円売り継続

▼15日(月)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報

▼本日の見通し

▼ドル/円の見通し:
200日線を巡る攻防に注目

▼注目の経済指標

▼注目のイベント

15日(月)の為替相場

f:id:gaitamesk:20210216091239p:plain期間:15日(月)午前7時00分~16日(火)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):日本10-12月期GDP 良好な結果

日本10-12月期国内総生産(GDP)・一次速報は前期比年率+12.7%と予想(+10.1%)を上回る伸びとなった。

(2):日経平均3万円突破 円弱含む

10-12月期GDPを好感した動きなどから日経平均株価が前日比564.08円高の30084.15円で取引を終了。終値ベースの3万円台は1990年8月以来30年半ぶりとなった。こうした中、円は弱含みで推移した。

(3):ユーロ圏鉱工業 予想を下回る

ユーロ圏12月鉱工業生産は前月比-1.6%と予想(-0.8%)を下回る落ち込みとなった。一方、ユーロ圏12月貿易収支は275億ユーロの黒字と黒字額は予想(250億ユーロ)を上回った。

(4):英独株上げ幅拡大 円売り継続

英国やドイツの株価指数が引けにかけて上げ幅を拡大した事や、原油などの資源価格の上昇を受けてクロス円を中心にリスクオンの円売りが継続。ドルも資源国通貨などに対して弱含んだためドル/円の上値は重かった。なお、欧州株の取引終了後は米国がプレジデンツデーの祝日のため閑散取引となった。

15日(月)の株・債券・商品市場

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外為注文情報

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【情報提供:外為どっとコム】

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本日の見通し

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ドル/円の見通し:200日線を巡る攻防に注目

昨日のドル/円は終値ベースで約0.4%上昇。アジア株や欧州株の値上がりを受けて円売りが強まると105.42円前後まで上伸した。NY市場が休場のためか、リスクオンのドル売りが不発気味だった事も上値を軽くした。昨日の上昇で今月上旬に上値を阻まれた200日移動平均線に再び接近しており、同線を巡る攻防が本日の見どころとなりそうだ。

本日も主要国の株価動向が注目されよう。ドル/円は、200日移動平均線が通る105.53円前後から月初来高値の105.77円前後にかけては戻り売りが出やすいと考えられる。ただし、これらの戻り売りをこなせれば続伸期待が高まると見られ、昨年10月以来の106円台回復も視野に入りそうだ。

注目の経済指標

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注目のイベント

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