【ポンド円】高値警戒感 G.COMデイリーレポート 2021年2月22日号

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2月22日(月)ポンド/円

基調
波乱含み

目先の注目材料
・主要国株価、国際商品価格

高値警戒感

ポンドの上昇が続いており、ポンド/円は本日の東京市場で2019年3月以来の高値となる148.26円前後まで上値を伸ばす場面もあった。
ポンドの買い材料は、英国の新型コロナウイルスワクチン接種が他国より早く進んでいる事だ。
ジョンソン首相は3月8日からイングランド全域のロックダウン(都市封鎖)を段階的に解除する方針を本日発表する模様であり、市場では英国景気の早期回復に対する期待が高まっている。

他方、ポンド相場の上昇には過熱感が出始めている。ポンド/円の日足RSI(相対力指数)は短期が83%前後、中期でも79%前後に上昇しており、「買われすぎ」の領域とされる75%を超えている。
「買われすぎシグナル」イコール「下落シグナル」ではない事から、足元の流れに逆らうポンド売りはリスクが高いが、永久に上がり続ける通貨はない事も事実であろう。
ポンド/円相場は、反落への警戒が必要な「高値警戒」の局面にあると言えそうだ。

「為替チャート|ポンド/円(GBPJPY)|日足」はこちら

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