【ドル円】ドル高は加速するか、米雇用統計に注目 G.COMデイリーレポート 2021年3月5日号

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3月5日(金)ドル/円

基調
堅調

目先の注目材料
・3/5 米2月雇用統計
・主要国株価、米長期金利

ドル高は加速するか、米雇用統計に注目

本日は、米2月雇用統計が発表される。新型コロナウイルスの感染再拡大で米雇用市場の回復が鈍化しており、前月の非農業部門雇用者数は4.9万人増に留まった。
今回は19.8万人増と増加幅が拡大する見込みだが、過去の落ち込みを踏まえるとやや物足りない数字が予想されている。失業率も前月と変わらずの6.3%に留まる見通しだ。

ただ、2月後半以降は米国の新型コロナの新規感染が減速しており、春以降の米景気回復への期待が高まっている。このため、今回の雇用統計が多少弱くても足元のドル高基調が崩れる事はなさそうだ。次回3月雇用統計の改善に望みを繋ぐ内容ならドルが一段高となる可能性もあろう。

とはいえ、ドル/円の日足RSIは短期(9日)、中期(14日)ともに75%を超えており、上昇に過熱感も出ている。108円台後半では週末の持ち高調整売りが上値を抑える可能性もありそうだ。

「為替チャート|ドル/日本円(USDJPY)|日足」はこちら

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