読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20210308191338p:plain

東京市場概況

  • ドル・円は反発。仲値にかけて国内勢によるドル売りで108円31銭まで下げた後、米長期金利の上昇を受けたドル買いで108円53銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価などアジア株安で円売りはやや抑制気味になった。
  • ユーロ・円は129円39銭まで上昇後、128円87銭まで下落。
  • ユーロ・ドルは1.1932ドルまで上昇後、1.1879ドルまで値を下げた。ドイツの1月鉱工業生産の予想以上の落ち込みでユーロ売りも強まった。

 

本日の予定

  • 24:00 米・1月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.3%、速報値:+1.3%)

 

経済指標

  • 日・1月経常収支:+6468億円(予想:+1兆2534億円、12月:+1兆1656億円)
  • 日・1月景気動向指数・先行速報値:99.1(予想:96.8、12月:97.7←95.3)
  • スイス・2月失業率:3.6%(予想:3.8%、1月:3.7%)
  • 独・1月鉱工業生産:前月比-2.5%(予想:-0.4%、12月:+1.9%←0.0%)

 

要人発言

  • 雨宮日銀副総裁「感染症、経済・物価への下押し圧力は長期間継続へ」「ETF購入、必要な時に思い切った積極買い入れ考えたい」「一定範囲の金利の変動、国債市場の機能度にプラス作用」「追加緩和の手段として長短金利引き下げは重要な選択肢のひとつ」「必要な時に、長短金利の引き下げを的確に行う方針」「長期金利、緩和効果損なわない範囲でもっと上下していい」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ