【豪ドル/円】豪2月雇用統計に注目 G.COMデイリーレポート 2021年3月17日号

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3月17日(水)豪ドル/円

基調
堅調

目先の注目材料
・3/18 豪2月雇用統計
・主要国株価、国際商品価格、豪長期金利

豪2月雇用統計に注目

豪中銀(RBA)は、少なくとも2024年まで政策金利を0.10%に維持する見通しを示しているが、市場はRBAの見通しに懐疑的なようだ。
足元で豪州の景気回復期待が強まる中、豪5年債利回りは早期の利上げがなければ正当化できない水準の1.00%手前まで上昇する場面があった。

そうした中で、18日に発表される豪2月雇用統計に市場の注目が集まっている。
豪州では、2020年春のコロナ禍で約92万人の雇用が喪失したが、それ以降の回復局面で、21年1月までに延べ85万人余りの雇用が増加した。
株価や資源価格の上昇も相まって、インフレもRBAの見通しより早く上昇するとの見方が広がっている。
今回の豪2月雇用統計が予想以上に良好な結果となれば、早期景気回復期待と早期利上げ期待を絡めながら豪ドル高が進む可能性もありそうだ。
なお、豪2月雇用統計の市場予想は、新規雇用者数が3.00万人増(前回2.91万人増)、失業率は6.3%(前回6.4%)、労働参加率は66.1%(前回66.1%)などとなっている。

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