【ドル/円】大統領演説に関心集まる G.COMデイリーレポート 2021年3月31日号

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3月31日(水)ドル/円

基調
不安定

目先の注目材料
・3/31 バイデン米大統領演説(インフラ計画発表)
・3/31 米3月ADP全国雇用者数、米3月シカゴPMI
・主要国株価、米長期金利

大統領演説に関心集まる

ドル/円は、昨日の110.00円突破で上昇に弾みが付いており、本日の東京市場では110.96円前後まで上値を伸ばす場面があった。
その後は買いが一服しているものの、引き続き約1年ぶりの111円台回復を視野に入れた動きとなっている。
市場はバイデン米大統領のインフラ計画発表に関心を寄せており、報道によると今夜の計画第1弾(第2弾は来週以降との事)は、道路や橋の整備を中心に総額2.25兆ドル規模に上る模様。

一方で、法人税率の大幅引き上げも合わせて発表されるようだ。
月末のNYクローズ前後という最も取引が薄い時間に発表されるだけに、この演説が波乱要因となり、ドル/円が111円台に乗せきれずに3月の取引を終える可能性も排除できない。
もっとも、ドル/円の3カ月連続月足陽線は確定的だ。
よほどの大幅反落にならない限り、4月相場の上昇期待に水を差す事にはならないだろう。

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