【ポンド/円】巨大陰線の解釈 G.COMデイリーレポート 2021年4月7日号

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4月7日(水)ポンド/円

基調
方向感模索

目先の注目材料
・主要国株価、国際商品価格

巨大陰線の解釈

昨日のポンド/円相場は、日足チャート上にロウソク足の実体部がほぼ1.3円に及ぶ巨大陰線を出現させた。
激しい値動きが特徴のポンド/円相場にしてみればそれほど珍しいものではないが、約3年ぶり高値を更新した矢先の急落だけに、やや気になる巨大陰線であろう。

昨日の急落の背景は定かではないが、コロナワクチン接種率の高さイコール早期景気回復期待の高さとの解釈で買いが続いていたポンドに調整の動きが入った事がきっかけと見られる。
昨晩報じられた英投資ファンドによる2兆円規模の東芝の買収案件が潜在的なポンド売り・円買い材料として意識された可能性もある。

現時点で、ポンド/円相場の上昇トレンドが崩れたとまでは判断できないが、上昇トレンド終了のシグナルと見る事もできる巨大陰線だけに、これからの相場展開に注目したい。

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