「様子見を決め込む投機筋」【今週のIMMポジション】2021/4/19

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読
み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
様子見を決め込む投機筋

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング変動見られず

▼IMMポジション ポンド/ドル
ポンドネットロング小幅増

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットショート2週連続横ばい】
4月13日時点で円のポジションはドルに対して5.8万枚の売り越し(ネットショート)。
ロング、ショートともに変動は見られなかったため、ネットショートは前週からほぼ横ばい状態となった。
期間中のドル/円相場は、109円台後半では上値の重さが目立った反面、底堅さも維持しており、109円台を中心とした方向感に欠ける値動きとなった。
そうした中で、投機筋も様子見の姿勢だったと考えられる。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング変動見られず】
4月13日時点でユーロのポジションはドルに対して6.7万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートともに小幅に減少した結果、ネットロングは0.1万枚の微減となった。
期間中のユーロ/ドル相場は米長期金利の低下を受けたドル売りの流れに押し上げられる格好で、約1カ月ぶりに1.19ドル台半ばまで買い戻された。
ユーロ固有の材料よりは、ドルの値動きに左右される展開が続いているだけに、投機筋の動きもポジション調整の範囲に留まったようだ。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【ポンドネットロング小幅増】
4月13日時点でポンドのポジションはドルに対して2.6万枚の買い越し(ネットロング)。
ショートよりロングの積み増し度合いが大きかったため、ネットロングは前週から0.6万枚増加。
期間中のポンド/ドル相場は約2週間ぶりに1.37ドル台を割り込む展開。
そうした中で、投機筋は押し目買いに動いた模様。


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IMMポジション


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